クラウドスケッター
クラウドテレコム株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、株式会社ソラコムが主催する「SORACOM Partner Space アワード 2025(SPSアワード 2025)」において、「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しましたことをお知らせいたします。受賞企業は2026年6月11日に開催されたSPSパートナー会にて発表されました。
「SPSアワード」は、SORACOMパートナースペース(SPS)のパートナー企業の中から、年間を通じたビジネス成長、IoT導入事例の実績数と先進性、SORACOMを活用したビジネスへの貢献などの視点で、優れた取り組みを表彰するものです。当社が受賞した「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」は、直近2年間でSPS認定済パートナーとなった企業の中から選出されます。
当社は、直近2年間でSPS認定済パートナーとなった企業の中から、SORACOMの活用に最も貢献したパートナー企業として選出されました。固定回線障害時の自動切替による冗長構成、VPG Type-Fを活用した高品質通話、自社CRM連携による自動通知などを実現し、場所を選ばない通信インフラ構築の取り組みが評価されました。
当社は「止めたくない通信」をSORACOMのSIMで守る取り組みとして、2つのプロダクトを展開しています。ひとつは、光回線の障害を検知しLTEのバックアップ回線へ自動で切り替える通信冗長化ソリューション「クラウドスケッター」。もうひとつは、従来のアナログ電話機をそのままIP電話網へ接続する「SIMモバビジ」です。いずれも、現場の業務を止めないための通信インフラとして、SORACOMの特長を活かしたソリューションとなっています。今回の受賞は、こうした取り組みとサービスの普及が評価されたものと受け止めております。
「クラウドスケッター」は、光回線などの主回線に障害が発生した際、これを自動的に検知してLTE回線へ切り替えることで通信を継続させるLTEフェイルオーバーサービスです。
近年、店舗や拠点ではキャッシュレス決済・クラウド型POSレジ・クラウド業務ツールなど、インターネットへの依存度が高まっています。回線が止まると業務が止まる——そうしたリスクに対し、クラウドスケッターは「人がいなくても自動で通信を守る」仕組みを提供します。IT担当者が常駐しない拠点でも、設置後は人手をかけずに運用できる点が特長です。
クラウドスケッターは、業種・規模を問わず「止めたくない通信」がある現場で活躍します。
特に、繁忙時間帯に回線障害が起きると業務に大きな影響が出る飲食店・小売店や、IT担当者が常駐しない多拠点展開の企業において、導入の効果が期待できます。
当社では、クラウドスケッターの販売・導入支援を担っていただける代理店・パートナー企業を募集しています。IT系・通信系の代理店企業、設備工事業者など、幅広い業種の皆さまとの連携を歓迎しております。